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たゆたえども沈まず

自分はうつ病で世間的にみれば弱っているようにみえるかもしれない、しかし思い返してもみるがいい、どんなに人から馬鹿にされたり嘲笑されたりしたかしれないが今思えば、そんなことに耐えてきた自分がここにこのようにいるではないか。不安で胸がいっぱいになったり落ち着かなくなって自暴自棄になったこともあったが何とか生きているではないか。まさに「どっこいしぶとく浮いているぞよ」なのです。

みなさんにもお願いします。うつは非常につらい病です。死にたくもなります。しかしそんな時、できればぜひ、このことばを思い出してみてください。そう、しぶとく生き抜くのです。

自殺未遂まで起こした私がこんなことを書いても説得力に欠けるかもしれません。しかし考えてもみてください。うつが原因で死んだりするのは実に悔しいことではありませんか。

そんな事はうつが治ってからでも考えられることです。

…いきなり「死」の話から入ってしまってびっくりされたかもしれませんが、うつ病にかかった方の自殺率は実に高いのです。うつというのはそれほどつらい病なのです。ある精神科医は言います。「どんな最善の治療を施したとしても、うつ病の患者さんの一定数は自殺してしまうことは分かっている。これは現代精神医学の限界である」と。

しかし、この下園壮太のうつ病改善「プチ認知療法」をお読みくださっているあなたは、ここで一つの力を得たはずです。そうです。「たゆたえども沈まず」の精神を忘れないということです。